通信制苦学記録

大学通信教育課程の史学科でアタフタしてました

第7回ゼミ

「この史料からはこういうことが引き出せるのではないか」という前提で研究計画を立てる訳ですが、実際読み進めて行くうちに思わぬ方向へと転がってしまいがち。

学部の卒業論文はほぼ最後の方でそれが起こってしまってグダグダになってしまったけれども、修論では今起こってしまってよかったね、って感じ。

マスメディアに関する研究は、「この時期をやる」と決めるとその時期しか読まない、ということが起きがちに見えますけれども、社長やら編集者などに言及する場合はずーっと後年のものも読んどいたほうがよろしいでっせ。特に社員録(年賀の挨拶という形をとることがある)みたいなのがある場合は、それが超重要情報だし、「いなくなったぞ」となったらそれ以前の号を読み漁るといい情報(って訃報と略伝を果たしてそう言っていいのかは倫理的に問題だけれども)にぶつかる可能性があります。