通信制苦学記録

大学通信教育課程の史学科でアタフタしてました

日本史史料を読む(‘21)[2021年度2学期履修]

改変前の「日本史史料論」は、史料の種類や機能などの講義でしたが、今年度開始のこの科目は科目名通り「読む」講義。特に日本史入門者ならばセットで受講できた方がいい気がしますが……。

古代担当の田島先生はつい最近(2020年)出た研究をベースに講義をされていたり、近世担当の杉森先生はお馴染み()の京都町方文書ではなく、イエズス会含む切支丹関連のもので講じられており、とても新鮮で興味深いものでした。 

ただし、読解の講義なので、漢文や候文などに多少は馴染みがないとちょっと大変かも知れません。

通信指導と試験はいずれも択一式。個人的には試験の問4みたいなの(実質漢字テストよね、あれ)が各時代毎に1問あれば面白いのに、と思ったりした。一応史学科出てますんで、な成績を取れました(よかった)。