通信制苦学記録

大学通信教育課程の史学科でアタフタしてました

放送大学大学院修士課程入試受験記(その3)〜第2次選考

続き記事が書けてよかったね。

 

第1次選考結果について

1次選考結果ですが、封筒を受け取った瞬間に「ああ合格ね」となる分厚さでした。

A4用紙が計10枚で、1枚が結果通知書で、1枚がミーティングのURLやパスワードなど。残りは全てZOOMの使い方やトライアル接続の案内。多分通常の面接諮問だと2、3枚くらいで済んでそうな感じ。まったくコロナって奴は。

本来第2次選考は千葉の放送大学本部だか千葉学習センターだかで面接諮問を受けるというものですが、デルタ株が現れた辺りの時期にZOOMでの開催に変更されました。第2次選考の時期は11月半ばですから、結果的に取り越し苦労とも言えそうではありますが、まあ先のことは分かりませんし。

 

トライアル接続

トライアルは、11/3の午前午後に行われるガイダンス方式と、平日(祝日含む)の9:30から17:45の間に行われる職員との対話方式の接続テストとがありました。労働者だと実質11/3しかチャンスがないのはどうなのかと。

結論から言うと、インターネットに慣れてないとかでない限りはガイダンスはYouTube配信で確認して、職員とのテストのみでいいかと思います。

ちなみに私の環境ですが、FireHD10PLUS(2021年モデル)にEarPods with 3.5mm Headphone Plug というチープな構成。ですが、これで必要十分でありました。

 

第2次選考当日

人文学プログラムは11月14日(日)とあらかじめ決まっており、合格通知書で面接時間(集合時間はその5分前)が判明します。

ちなみに人様にお見せできない自宅なため、テレワークボックスで受験しました。こちらの方が騒音や来客などのトラブルもないだろうし。

集合時間ちょうどに入室。試験は受験票にある時間からかと思いきや、いきなり開始でした。面接時間は10分とのことでしたが、本来待機時間であった5分も含めて14分かかりました。多分他の方もそんな調子だったのかも。

面接官は、1人は予想通り杉森先生。もう1人は……ちょっとびっくり近藤先生。要するに歴史学で固められた陣容でして、合格後杉森ゼミなのはこの時点で確定と見ていいでしょう。ただし、指導教員なのか指導責任者(実際の指導は客員)となるかは、4月になってからではありますが。

さて、面接諮問ですが、

・研究計画についての説明

・卒論概要

・卒論の指導教員について

ここまでが主査の杉森先生(ちなみに研究計画書の参考文献欄の件は何も言われず)。

そして副査の近藤先生から

・この修士論文を書くことで何を成し遂げたいのか

いやーこれね、しどろもどろの解答になっちゃいまして。後になって「ああ言えばよかった」ばかりでしたよ。そこでビシッと答えられればよかったのですけど、即興が苦手な質でして……そういうのも研究者に必要な素質なのかも知れません。

試験後ですが、「これは落ちたな」とか「エグいわー」などというダウナーな感じはなく、むしろ「ダメならダメでままええわ」とスッキリとした感情が残りました。

 

第2次選考選考結果

選考結果は12月17日発送の18日着。大体1ヶ月くらいかかりますが、その間はやっぱりソワソワしますね。

配達日の朝は胃カメラを飲みに行っていて、その帰宅時に不在票が。再配達をお願いして14時過ぎくらいに受けとりました。

多分合否によって封筒のサイズが違うんじゃないかと思います。私はデカいやつでした。

内容物は合格通知書とホチキス留めされた入学までの今後のスケジュールと学費や入学手続きに関する諸注意。枚数は5枚くらいかつ折曲げてないので第1次選考結果ほど分厚くはないです。

なお諸注意には選科・専科生に関係するものもあり、「22年度1学期入学の選科・専科生に出願し合格すると全科生の合格は取り消される」や「専科生で22年度1学期にも学籍がある場合は2月に退学届を提出すること」などとあります。前者はそういないとは思いますが、後者に該当する方は結構いそうな感じですね。もし専科生に以前から秋入学していて、全科受験をするが学籍を継続したいという人は、再入学の時に一旦選科生になりましょう(ちなみに私もこのパターンで、今は選科生です)。

ところで近藤先生とは、夏に歴史学ゼミ合同での合宿があるらしく、合格していた場合そこでまたお話しする機会があるが知れません。それまでに研究についてまともに話せるようになっとかねばなあ。