通信制苦学記録

大学通信教育課程の史学科でアタフタしてました

都市社会構造論(‘18) [2021年度1学期履修]

かつてTwitterをやってた時に散々嫌っていた社会学を受講とか、何考えてるんですかねこいつは。

 

講義内容としては、シカゴ学派による都市社会の分析手法とそれの国内外での発達についてや、「そもそも都市とは?」、そして町内会や再開発などといった都市社会を構成するものや過去や現在進行で起こった都市に関する諸現象についての講義。

個人的には町内会というけったいな代物についての講義が一番興味深かった一方で、歴史観がちょっとアナクロな感じかもと思ったり(とかいうとウヨとか言われそうだけどさ)。

 

通信指導は「都市的生活様式について具体例を挙げて論じろ」というもの。論じ方は基本村落的生活様式との対比となるのでしょうが、具体例で差が出る感じですかね。私は交通について取り上げてみました。結果は◯A。

試験は択一式で◯A。通信指導は択一式で試験は論述という形式が多い中、これは珍しいですね。

 

『授業科目案内』の、人文学プログラムの「科目系統図」で、歴史科目が固まってる外側の「他プログラム関連科目」にこの科目があるのですが、近代史のみならず歴史系以外の「近代」が関わる研究をする人は取っておいて損はないかなと思います。