通信制苦学記録

大学通信教育課程の史学科でアタフタしてました

美学・芸術学研究(‘19) [2021年度1学期履修]

なかなか恐ろしい目に遭いました。

 

内容を簡単に表現するなら、「芸術とは現実をミーメーシスしたものである!」「近代はすべて間違っている!」「美学の祖がバウムガルテンなのは嘘!」「プラトンアリストテレスは誠に正しい!」「ライプニッツモナド論を転回したディドロ美学こそが正しい古典的美学の正当な後継者!」。

 

で、通信指導は大体上記に沿って「はい」か「いいえ」で答えれば満点で、試験の過去問もそんな感じだったのですが……21年度1学期はあまりにも高い試験平均点に指導でも入ったのか、あるいは時間制限が1週間と非常に長い自宅試験故なのか定かではありませんが、問題形式の見直しが行われ、択一式ではありますが、「選択肢に挙げた文章のうち、正当であると述べたものの数を選べ」という形式に変更となりました。なので、テキストを隅から隅まで読んで挙げられている文章を探す感じで解答。そして評価はA。正直どこを間違えたのかわからん……。

2学期も似たような感じになるかと思いますが、時間制限あり(かつての試験同様60分間だっけ)のWebテスト化する22年度からはどうなるのでしょうかね。今の形式だととてもじゃないが制限時間内に終わらないと思うのですが。

ひょっとすると、21年度の試験は伝説化するかも知れない……。