通信制苦学記録

大学通信教育課程の史学科でアタフタしてました

知財制度論('20) [2021年度1学期履修]

ここから21年度。そして珍しく実用的っぽい科目。

 

知財制度といえば、法政通教で特許法のスクーリングを取った経験があるし、行けるかな?と思ったのですけど……。

 

この講義は「論」とあるように、情報化社会におけるコンテンツやサービスと現行の知的財産に関する法律との問題を批判的に論じることが中心で、そもそも法律学も情報学も知らん人間なのだから着いていくのが大変。

一方で工学的な「実体のあるもの」についてはあんまり語られなかったかな。

また後半では農作物に関する知的財産制度に関する問題が論じられてましたが、よく言われる「中国や韓国が日本から農作物の品種を盗んでいる」という問題について、「そもそも品種登録が為されていないことが多い」と指摘されており目から鱗。それ故に権利の侵害を主張できないのだとか。

 

通信指導・試験共に◯A。択一式で、テキストを読み込めば解けるもの。試験は通信指導の復習+α。復習部分だけで合格点は取れる問題になっているかと。