成績更新の頻度が6月単修前後と比べて随分と低い気がする。
第3回単位修得試験
ロシア史1:B*
リポート
西洋史特講(キリスト教史)[第1回]:両設題とも合格
うーん、ロシア史1はこれ以上の解答は書けないのでは、というくらいの解答だったのだが……モンゴルに触れなさすぎたのか、あるいは触れすぎたのか。ちなみに、同じ担当教員の西洋史概説の時は、範囲を微妙に外して結構グダグダ&裏面3行目までの記述だったのだがA評価。そして今回は裏面の、確か残り4行くらいのところまで書いたんだっけな。それらを踏まえると、何となく「余計なことを書いた」ことによる減点を喰らった感じもします(が何が余計なことの見当がつかない)。
キリスト教史の第1回(ここ重要)のリポートですがら聖書からの引用形式など、ちょっと独特であるので不安ではありましたが一発合格。とは言え、講評を踏まえて第2回を作成しなければならないので、再提出と変わらないプレッシャーはあります。
ちなみに第2回はあのスーパースター様のお出ましに。そして、所詮一つのセクトの頭だった彼が、いかに「スーパースター」となったのかがテーマと言えそうですね。
8月末に提出する感じで行きましょうか。