通信制苦学記録

大学通信教育課程の史学科でアタフタしてました

第4回ゼミ

第4回では第2回で行った史料・研究対象の解説を、構成変更により本論に組み込むこととなったため、その作業について説明しました。

他のゼミ生も1節書けそうな雰囲気だったため、研究レポート1の課題は「論文の1節を書け」となりました。

翌日母校図書館にて再確認しておきたい箇所の確認とコピーを取って、月曜日にレポートの草稿を作るか、と作業をしていたのですけど……コピーを取った新聞に目を通すと卒論やゼミで発表した史料解釈が実は誤りだったことがわかり、急遽母校図書館に2日連続で調査に赴く羽目に……。次のゼミの発表内容ができてよかったですね(つらい)

3歩進んで4歩下がってる感じですが、なんとかしましょう……。

第3回ゼミ

今週末はゼミでした。

私含めてまだまだ構成どうしましょうな段階ですが、芯はできてきたなという感じです。

今回は研究レポートの話が出てきましたが、うちは毎月のゼミでの報告の積み重ねを重視している。レポートはカリキュラムの都合上要求するものなので、最悪アレのアレをアレするで構わないから、研究を優先するように、という方針とのこと。個人的にアレはさすがにちょっとと思うので、それなりに執筆するつもりではありますが(あくまでそれなりに)。

ところで、ゼミは放送大でも本来ならば対面で行うもののようですが、コロナ禍のせいでオンライン化しています。ですが、今回は家庭の事情で帰省していましたので、オンライン化のおかげで穴を開けずに済みました。ゼミだけでなく、職場でも現場で他の作業をしながらミーティングに出られる訳ですし、パンデミックのお陰で一気にフューチャーって感じになりましたね。ありがたやありがたや。

【近況】

  • といってもアカデミック・スキルズの課題1つ目提出くらいですけど。
  • あ、学習センターにILLで史料複写をお願いしたんだ。本ではなくて書簡というイレギュラーな依頼なんだが、本部からの解答来ないな。もっとも、複写依頼先のHPには史料撮影に1月半かかるとあったので、その期間中であると思いたいところ。すぐ複写が来ないということは、誰も使っちゃいないのだろうな、これ。
  • 学習センターから1駅先の大学に施設だから、直接行けばよかった説もなくもない。
  • まあ、その史料を修論で使うかどうかは微妙な感じ。別個論文か研究ノートを書けそうなネタな気がするので。
  • あと、同日に法政図書館に籠ったくらいか。やっぱりあそこの書庫がホームやね。ところでその日は史学会開催日だったんだけど、申し込み忘れてた上にフォームの紙なくしちゃって。で、書庫でコピーしようとしたら人が結構長く使ってて。で、終わった頃合いに行ったら、使ってたのは……出席しなくてすんませんす(顔覚えてるかどうか知らんけど)。

第2回ゼミはとっくの昔に終わってました&近況

ゼミは毎月第3土曜日なのですが、今月は変則的に第2週開催でした。

今回の報告は「目次を作成する」という課題と、4月のゼミでの質問で出た史料や風刺画の読み解き方について説明して欲しいに答えました。

目次はねえ……当初よりも視野をグッと狭めて特定人物に焦点を合わせてみたのですけど、残存史料がね……という感じなので、今月もまた「目次」の報告からスタートですね。

  • 近況
  1. 研究倫理eラーニングやってないの昨晩思い出した。期限は今月末までなのでホッとしたけど。通信教育はスケジュール管理が命なのですけど、(学部ではあるが)経験者とは思えない弛み具合でんな。
  2. アカデミック・スキルズは第6回までのオンライン講義受講&小テスト受講まで終了。第7回と第8回は文献購読ですが、指定文献は10分もあれば読める量で、現在課題のための調べ物中。7回が6月末、8回が7月18日まで。さっさとやろうね。
  3. 祝・NDL近代デジタルコレクションの公開範囲拡大ではあるのですけど、研究テーマの主要史料については、本体の方は欠落や損壊多しで、姉妹誌の方はデジタル化されていないというオチ。そもそも姉妹誌の復刻版は明治新聞雑誌文庫川崎市民ギャラリー所蔵の物で行われてたよなあ。
  4. 現在姉妹誌の必要になりそうなところをコピーしようという段階なのですけど、1巻半年分という構成で、第1巻は9月創刊で薄め。なのに第1・2巻で50枚コピー。しかも国会図書館(気軽に使える所蔵期間がそこなので)なので1000円超えコース。それでも交通費含めて法政の多摩図書館行くよりも安い。ちなみに放送大の図書館には所蔵されてません。
  5. 本誌・姉妹誌について、卒論の時は明治14年から20年ごろまでの分で済んだのですが、今回は創刊当時から10年分+α読まねばならない。だけど、こっちの読解力も上がってきてるので、さまざまな思惑や無念さも読み取れるようになってるので、尚更面白い史料だなあと感じる。しかし、面白くても「それやる意味あるの?」と卒論の時もだけど、今も実は思われ続けているっぽくて。修論でその意味と意義を説明できればいいですね(って、できなきゃだめなんだよ)。
  6. 「それやる意味あるの?」で放置され続けた史料と言えるのだけど、だから私みたいな専任研究者を(今更)目指す訳でもないアウトローがやらねばならぬなあ、ってのが入院の裏テーマ。

そんな訳でまた次回。

第1回ゼミ

週末はゼミでした。つーか、5月からだと思ったのでびっくりでした。

放送大学修士課程のゼミですが、プログラム毎、分野毎、そしてなにより先生毎の違いがあるようですが、私のところは以下の様になっています。

  • 月一開催(四半期に一度だとか、最初だけというところ、あるいは正式なものにプラスゼミ生で自主ゼミも行ってそれに先生も参加、みたいなところもあるとか)
  • メンバーは同学年のみ(他学年や学部の卒研生と合同のところもある模様)
  • ゼミ報告=研究レポート(ゼミとは別個課題設定する先生もいらっしゃるとのこと)
  • 『「研究指導」の手引き』などにある「研究レポート報告会」は無い(毎回がレポート報告会みたいなもんだし)
  • レジュメを開催前日までに配布。枚数は4枚以内。ただし報告で使用するスライドについては枚数制限無し(史料などはこちらに引用すべきか)
  • ゼミの進行は、ゼミ生の報告とそれを受けての先生からの指導やゼミ生による質疑応答、そしてゼミ生全員のそれが終わったら先生からの論文作成についての指導という感じ
  • ゼミ長とかは無く、先生が司会進行
  • 報告後の先生の指導において次回報告して欲しい課題が設定される
  • ゼミの時間は3時間予定と2コマ程度。だけど……
  • 報告は持ち時間無し。つまり各個人の報告の長さや炎上具合などによって3時間では収まらなさそう(1回目は小手調感があったが、それでもちょい早スタートからの6分くらい延長)

開催頻度やメンバー構成が一番カラーが出るところなので、入学検討されている方はBlogやSNSでサーチしてみるのも手かと(ただし歴史系は全然でした)。個人的にはM2とのつながりがないところが残念かな、というところではあります。

さて、本題の今回のゼミ報告は研究テーマについて。これについては研究計画書などにすでに書いていることなので、コピペ全開の省力仕様……と言いたかったのですが、史料(私の場合雑誌ですけど)を読むにつけ「これはこの雑誌を創刊した人物について絞った方がいいかもな」となっており、そちらへシフトするかも宣言も行うことに(なお帰宅後借りた史料を読んで「かも」は外れたのであった)。

なおテーマ変更については私の様な「雑誌主体からその雑誌にまつわる人物主体へ」の変更の仕方だとベースとなる史料(雑誌)は変わらないからまったく問題はないとのことでした(そもそも計画そのままでは進まない)。

次回までの課題ですが、ゼミ生全員には章立ての作成を、そして私個人には「取り上げる人物や雑誌について先生・ゼミ生にわかる様に説明するように」とのことで、次回の報告は講義みたいになりそうです。

 

人文学プログラム修士課程オリエンテーション

国際卓越研究大学の研究及び研究成果の活用のための体制の強化に関する法律案:文部科学省

「稼げる大学」法案が成立しそうな状況下で「稼げない学問」を専攻する危険分子です、こんにちは(それにしても話上手い先生だなあ)。

4月2日に2022年度人文学プログラム修士課程入学者向けのオリエンテーションが行われました。午前は全体会、午後は教員別でそれぞれ行われました。

全体会は学長挨拶、教員(14名)の自己紹介、注意事項、そして質疑応答という構成でした。上記の「稼げる大学」法案云々は、教員の自己紹介にて宮本陽一郎先生が仰られたことをもじったものです(ちなみに締めが「がんばりましょう」ではなくて「戦いましょう」だったり)。

ところで、司会進行(今年度からプログラム主任とのこと)の近藤成一先生が、入学者全員参加していると安心していましたが、人数は50名とのこと。募集人員90名に対して合格者数が52名でしたので、入学辞退者が出たようです。出願から入学までの期間がかなーり長いので、家庭や仕事、健康、そして経済的事情の変化や心変わりなどが起こっても仕方がないわな。

学生募集の概要 | 大学院 修士課程 | 放送大学

午後からは教員別。教員・ゼミ生の顔合わせと注意事項、ゼミや研究レポートについて。ちなみに研究レポートについては別個課題を与えるのではなく、月1のゼミ報告をまとめるとのこと。また『「研究指導」履修の手引』のスケジュールには研究レポート報告会が書かれていますが、それも無し。この辺は教員によって違いが出るところのようです。

ゼミはまだしばらくオンライン開催になってしまうようですが、オンラインミーティングは受け身で参加程度な肉体労働者ですんで、全然慣れていないのですが、色んな意味で足を引っ張らないように、まあ、がんばります。

 

研究レポートのオンライン提出化決定

色々届いた後にまたメールが届きまして、その中身が「こないだ送った研究レポートについての説明書きだけど、修士課程の方に博士課程用のものを送っちゃったかも知れないから、リンク先から落としてね」って奴でした。

実はちゃんと目を通してなかったのですが、幸い私のものは修士課程用でした。

ところで、『「研究指導」履修の手引』に研究レポートのオンライン提出化を検討中とありましたが、上記のペーパーによるとどうやら正式に決まったようですね。「教務課に送れ、って言ってるのに教員に送ってんじゃねーよ(無提出扱いドーン)」というトラブルが非常に多かったらしいのですが、これでそういうミスやその他郵送に関するトラブルなどが避けられそうでよいですね(学生には強く出るのに自分らはミスめっちゃ多いな、と小声でつぶやきつつ)。

提出方法などは後日だそうですが、一つ懸念点が。それはファイル形式。卒論で散々煮湯を飲まされ、今も仕事でイライラさせられているWordアンチ勢としては「.docxか.docで」と言われないかどうかなんですよね。最近のものはどうなっているかはこれから検証なんだけど、for Mac 2016は本当に酷かった……。

ちなみに私は物書堂の「egword universal 2」で駆け抜けたいと思うのですが、さてどうなることやら。一応word形式に変換は可能ですが、理系でLaTeXを使う人もいるだろうから、PDFかテキストデータでもOKになって欲しいところです。

色々と届く

無事23万5000円(+手数料110円)を振り込めたお陰で、放送大学から色々と届きやした(挙げてるやつ全部別便で)。

入学許可書

一番欲しかった奴です。というのも、4月1日以降学生証を受け取るのに必要だから。で、史学会の学生会員継続には学生証が必須なので。

学生生活の栞と番組表

普通はこれに履修科目の通信指導冊子も着いてくるのですけど、今学期はオンライン科目のみなので無し。他所の通信教育課程もそうですが、テキストなんかよりも、まずはこの手の学習ガイドブックを何度も通読するべきでしょうね。

入学時オリエンテーション資料

第二次選考結果と同じサイズの封筒ですなあ。中身は

でした。なお送付状に指導責任者と指導担当教員の名前が載ってます。コロナ以前は本部で開催されていたオリエンテーションの場で判明だったそうです。実は責任者はわかってた(後述)のですけど、担当教員はここで初めて判明……と言っても同じ先生でしたが。

以上が24日に届いた郵便物。

教務課からメール

22日の正午頃に着。内容は「今日資料送ったで〜」と「送付した資料と被るんやけど〜」と上記の「オリエンテーション開催について」とほぼ同じ、プログラムのZoomミーティングのURLやパスなどでした。

指導責任者からメール

23日着。このブログにおける「指導責任者」って書き方は多分最初で最後。オリエンテーションの午後からは指導責任者毎に分かれますので、それ用のソレ。そして改めてのご挨拶。強調したのは、第二次選考で顔合わせしているのに「はじめまして」と返した馬鹿がいるから。いや、あたしゃ馬鹿キャラで売って行くつもりやさかい……。

 

いきなりずっこけですが、いよいよ始まってしまうのだなあ、と。ご同輩の方が見ていらしたら、頑張りましょう。