通信制苦学記録

大学通信教育課程の史学科でアタフタしてました

2018年度スクーリング開講予定

来年度のスクーリング予定が出てますね。

 

史学科専門科目のみをピックアップしますと、

 

  • 日本史概説(後期)・西洋史概説(前期)のメディアスクーリングが新規開講
  • 夏期の史学演習(日本)が1群午前にも開講
  • 日本古文書学が夏期の2群午後に開講
  • 夏期の日本古代史(2群午後)・日本中世史(1群午前)が閉講
  • 東洋史特講(南海史)が春期・秋期の6限に開講

 

史学演習の増加と古文書学の開講が羨ましい。特に演習は今年度やってくれりゃあなぁ、って感じです。古文書学は単修が難関ですから、有難いと思う人も多いでしょう。

演習は中世史が消えたことや、歴史資料学が近世と近代ということから中世を扱うのでしょうか。となると担当は大塚氏かね。

古文書学は公家様文書までかな。先生は誰なんだろう。通信の和気氏か、それともこの時間帯をずっと持たれている佐伯氏か、あるいは別の人か。

 

それにしても、意外なのは南海史。今年度までは通信のみの科目で、南海(中国南部からベトナムあたり)史の講義というより、それをネタにした論文作成のためのトレーニングという趣きのある科目であるのですけど、スクーリングはどんな内容になるのだろうか。

 

全体を通した感想ですけど、うちの通教史学科のいいところは、スクーリングにおいて歴史学の根本である史料を読ませるものが多い点だと思うのですが、来年度はそれがさらに充実した感があります。そして、それを見て消える予定の当方などは「ギギギ……」となる訳ですよ。
まぁ、通教におきましては、卒業生に「入学したタイミングが悪かったなぁ」と思わせるような、魅力的なカリキュラムを組んで行ってくださいませ。