通信制苦学記録

大学通信教育課程の史学科でアタフタしてます

史学科必修科目・史学科選択科目[2014〜15](8/29追記)

ブログ以前の学習科目まとめの最後。すべて通信学習で習得しました。

概説科目でのアレコレは下記記事にもありますので、合わせてどうぞ。

 

リポート作成時における参考文献について - 通信制苦学記録

 

・日本史概説[2014]

リポート:D→A,A

単修:A

 

 リポートの問題は選択で、第1回が「律令国家」と「荘園制」、第2回が「幕藩体制」と「自由民権運動」。私は「荘園制」と「自由民権運動」を選択しましたが、他のブロガー諸氏は「律令国家」と「幕藩体制」を選択する人ばかり。思えば、私の選択した問題ってソ連崩壊以降先細りになってる点で共通しているという……何なんだろうな。

 

普通日本史に限らず概説科目は専門の方が教壇に立つものですが、通信の場合はそうとは行かずお一人の担当です(確か近世史の方)。なので、添削側も得意不得意がある様に思えます。例えば私の場合はリポートの最終評価はどちらもAですけど、第1回の方はここにも言及していればA+でした!と、ざーっと書いてあったのに比べて、第2回は「よく調べられていると思います」の一言だけでした。

 

試験は2問で、1問目が先史から古代、2問目はそれ以降。法則性があるので、過去問が抜けなくあるとよいし、特にいい評価が欲しければ2年目以降の受験がベターかも知れない。

 

東洋史概説[2015]

リポート:D→C,B

単修:A+

 

リポート課題ですが、私の時は「安史の乱の唐社会への影響」と「清朝科挙官僚」みたいなのだったかと。要するに特定の王朝・時代における「もの・こと」や事件についてというような出題の仕方だった様です。今は先生が変わられて、述べるべき時代の幅も広がっている様です。

 

単修は、私の時は元朝が範囲になくてがっかりしたもんです。 

 

・西洋史概説[2015]

リポート:C,D→C

単修:A

 

リポートは「叙任権闘争」と「ブルボン王朝期の社会構造」。実は未だに「社団」という概念がわかってなかったりする(アホ)

上でリンクした記事でも書きましたが、概説科目は問題設定された「もの・こと」についてスタンダードな記述をすることが求められているのをお忘れなく。

 

・日本考古学[2015]

リポート:D→D,D→D

単修:C

 

すんません、さる事情によりパスさせて下さい。記事の公開範囲指定みたいなのがあればいいのだけどね。

 

・まとめ

とまぁ、こんな感じでブログ以前の受講科目について、どうも締まらない & 参考にならない終わり方になってしまいました。

 

全体を振り返ればリポート不合格がすごく多いですし、成績だっていいんだか悪いんだかって感じですし、ブログでは泣き言ばかり書いてる気がします。。それでも何とか卒業できそうなところまで来れたのは、偏に「継続して学習をしてきた」お陰なのでしょう。

 

※以下8/29追記

 

・史学概論[2015]

リポート:A+,A+

単修:A+

 

すっかり忘れてた……。

 

リポートはどちらも、まず設題に答え、そしてそれに則したケーススタディを述べるという形でした。

ケーススタディについて、第1回はテキストの真似をして小説と近刊の研究書との比較を行い、第2回は同じ事柄について『岩波講座日本歴史』の戦後刊行分である第2期から第4期を比較するという手法を取りました。

講評に「面白く読めた」とあり、それのおかげでここまで来れた気がします。

 

単修はさですが、問題は決まっているようで、それが毎年シャッフルされるような形。もっとも問題は違えど書く内容はあんまり変わらなさそうなのが3、4問くらいあるかな。私の時はひたすら人名を書かされるような問題でしたね。Twitterでよく悪口書いてるシャカイガクシャとか、五反田で飲み屋やってる人とか。