通信制苦学記録

大学通信教育課程の史学科でアタフタしてます

成績更新(16/7/7)

成績更新されてました。内容は来週末の単修が登録されていただけですが。明日にでも受験票発送のお知らせがWebに載るでしょう。

 

さて今週は新規リポートは後回しにして、週末スクーリングと単修の試験勉強をしてます。

週末スクーリングの方はまあ落ちることはないな(そもそも落とす気が無い様だし)。

問題は単修。中国思想史は今年出題範囲を掲載してないんですよね。先月の問題から、範囲は昨年同様と判断、過去問から推測したところをノートにまとめるところまでは終わった。ここで一旦再提出のための作業をやり、来週はノートや想定問題とその解答作り、そして参考文献に挙げられている東大出版会の方の『中国思想史』も再読しようか、というところ。

 

しかし、中国思想を読んでると、例えばフランス・ポストモダンを前提に日本社会を語るのは正しいのかね、と思ってしまいます。

 

儒教は言わば東アジアにおける旧約であり、それを現代日本で適用させようとすると、「ビジネスにおける『戦略』として使う」(これも嫌な感じなんですけどね)以外であれば、時と場合によっては「反動」と言われかねませんが、一方で社会の様々なところに残滓がいっぱい残っていたり、むしろ強化されつつある面(落伍者に対する厳しい態度だとか)も見受けられたり……。

 

設題1の時代選定で清末を選んだのは、中国における西洋思想の受容を通じて、先の問題意識に対するヒントを得たかったからでした。

 

余計なことを言いすぎた感がありますが、まあやりがいを見出しつつ試験勉強やってまっせ、ってことで。