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通信制苦学記録

大学通信教育課程の史学科でアタフタしてます

東洋史特講(中国近世史)[2016]リポート提出

新年度ですね。私は3年次に進級しまして、所属の史学科は、ここでどかっと専門科目が開講します。昨年度までに一般教育の単位を一科目を除いて修得できてるので、今年度からは専門科目にほぼ集中できるはず?

さて、開講された専門科目ですが、4月の頭にいきなりリポートを提出。東洋史特講(中国近世史)(以下中国近世史)です。

中国近世史はシラバスを見ると、リポート作成において「テキストをしっかりとまとめる」ことが求められるタイプのようです(他の科目の大半は「参考文献を複数冊読んで肉付けする」ことが要求される)。設題1ではなく『新版世界各国史』を参考文献に少し使った他、『世界歴史大系』もチェックを入れましたが、ほぼテキスト準拠でリポート作成をしました。ちなみに、『世界歴史大系』でテキストが「明史の唯一の通説書」という紹介をされてました。

本当は5月受験に向けて日本史特講(日本仏教史)をやってたのですが、2月末に届いたシラバスを見ると担当教員が代わりになられていたので、試験問題がどうなるのか不安になり少し様子を伺うことにしました。ですから、中国近世史の学習は3月に入ってからでした。当然配本はまだですから、市ヶ谷図書館まで出向いてテキストの通読や必要箇所をコピーをするといった方法を取りました。もし今回のような「配本されていないテキストで学習したい」という場合、市ヶ谷他各地の通教文庫を使いましょう。

そんな訳で、今回のリポート作成はいささか打算的ではありますが、日本中世史と関わりの深い時代であること、そして「北帰」後のモンゴルの動向を学べるので、これはこれでいい科目であるなぁ、と思ってます。