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通信制苦学記録

大学通信教育課程の史学科でアタフタしてます

一般教育・人文分野[2014〜15]

一般教育 リポート 単位修得試験
学習もスローダウンの時期、そして出願期間でもありますので、これまでの学習の振り返りをぼちぼちと。まずは一般教育から。

論理学[2014]
単修:A+
リポート:A+,A

・指定市販本
・指定文字数が無い(問題を解くだけ)

という理由から真っ先に手を付けた科目です。
論理学や数学のような「問題を解く」設題の科目は、通信学習の「リポート提出→単位修得試験受験」という流れの会得するのには最適ではないかと思います。
また、数学は通教テキストですが、こちらは市販本ですので、本屋や通販を利用して入手後すぐ学習を始められます。うまくやれば、入学年度の最初のリポート提出期限に間に合いますし、5月の第2回目の試験も受けることができます。
単修については、試験範囲がテキストの構成順となってるので、記号アレルギーならば受験は早ければ早いほど良いかと思います。

哲学[2015]
単修:A+
リポート:B,A+

入学したタイミングでテキストがラッセル『哲学入門』に切り替わりました。
想定読者がある程度哲学知識(用語や人名)を持ってる人向けのようですので、事前学習としては「哲学史」と題された新書程度のものを読むことが挙げられますかね。
リポートについては、ラッセルや解説をまとめるだけでも一応合格はできます(第1回のBがそれ)が、よい評価を得るためには、ラッセルの主張を「超える」ことが求められるようです。それには事前学習で読んだ本や、日々の思索が助けになるでしょう。
試験については、範囲が公開されてますが、「ここの部分についてしっかりやりたい」という心持ちで読み込んだ上で挑めば大丈夫かと思います。
ちなみに、テキストの原文は以下で読めます。

文学[2014]
単修:※C
リポート:D→C,D→D

まずやることは、「担当者の論文を手に入れる」ことと、「句読点や鉤括弧などは原稿用紙のマス目のどこに書き入れるかの確認」です。
通信教育課程のリポートの難しさとしては、科目の分野や添削担当者の違いによる要求されるフォーマットの違いが挙げられます。例えば、引用箇所を示すときに、リポートの書き方本に多い( AKa, 2016, p.28 )のようなのでいいのか、あるいは注で示すのか、注の場合脚注なのか巻末注なのか……と迷うかと思います。シラバスなどで分からない場合は、担当者の書いたものや同じ分野の論文などで判断するのが無難でしょう。
単修は、テキストに出てくる歌を各章のタイトルと一緒に覚えることが必須ですかね。私の場合、山を張ってしまったのが敗因かと。もっとも、覚えている歌があれば、それから無理やり解答を捻り出すのも可能かと思いますが。
どうもネガティヴ評となってしまってますが、テキスト自体は面白いですし、添削もとてもしっかりしてくれます。
リポートの再々提出ですが、先に判明した単修の結果がイマイチだったので、他の科目で巻き返した方がいいと判断して放置してしまってます。

補足
Q.「史学科のくせに歴史科目を取ってないのは何なの?」

A.むしろ史学科だからこそ避けました。つまらないこだわりです。だけど、今年度の冬スクの西洋史は、単位関係なしに取りたかったなぁ。