読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

通信制苦学記録

大学通信教育課程の史学科でアタフタしてます

旧・日本史特講(日本仏教史)[2017]リポート返却

単修はそれなりに書けたがリポートは再提出。

 

 

設題1(1):D

設題2(1):D
リポート受付:17/4/17
Web成績登録:17/5/10
リポート返却:17/5/12

 

再提出理由はいたって明瞭。「素直さが足りない」。

どういうことかというと、設題総覧の注意事項通りの構成にしなさい、すなわち「○○と××を紹介したうえで、△△を論じなさい」とあるけど、それを素直に解釈して構成を作らなければならなかった訳でした。つまり、(1)○○(2)××(3)△△としておかなければならない。

当たり前といえば当たり前ですが、私の場合設題2については「日蓮宗不受不施派を通じて幕府・藩による宗教統制政策を見る」という風にしちゃいまして。設題1はイントロダクションで鎌倉新仏教と日本の禅宗の先駆者について述べたのですが、「一般論は必要ない」と。設題1・2で構成の組み立てが逆だったらよかったのかな、と。

 

再リポートについては、設題1は削るところを削り、構成を変えて考察を増やす程度で大丈夫っぽいけど、設題2は宗教統制政策について述べなければならない上に、ほぼ全編に渡った不受不施派についての記述を圧縮しなければならず、場合によっては本の借り直しが必要かも知れず厄介。

新規リポートやりつつ、それに飽きたらやるみたいな感じでぼちぼちと進めましょうか。

2017年度第2回単位修得試験

今回は旧・日本史特講(日本仏教史)を受験。

 

この前、出題傾向は「そういうことかな」と書きましたが、結局「そういうこと」でした。「どういうことかな?」という方は過去問を見て下さい(なお私に問題を聞いても答えませんので悪しからず)。

 

解答ですが、1問目に比べて2問目のボリュームが少なかったかな。裏面の半分からちょっと多いくらいまでで、2問目の締めの文が書けたところでちょうど試験終了しました。A+からBくらいを予想。

 

それにしても、1科目受験の教室は、文学部と法学部とが一緒だったのですけど、今月は机の隅の列が埋まらなかったりと、受験者が随分少なかった気がする。来月と再来月はメディア試験もあるのでそれなりの数にはなるだろうけど、昨年辺りから、1科目受験で文学部に単独の教室が割り当てられる率が低くなっているような。

そんな訳で、通教の先行きがちと心配になったのでした(余計なお世話)。

成績更新(17/5/10)

先月の単修とリポートの結果。

 

・リポート結果(4/17受付)

  • 日本史特講(日本仏教史):不合格

 

・第1回単位修得試験

  • 日本古文書学:A

 

という訳で4単位ゲットの残り20単位ですが、今年度卒業に関しては首が絞まってきてもいる感じ。スケジューリングをどうすればいいのか……新規提出予定のリポートも滞ってますし。

 

仏教史のリポートは今週中に返ってきて欲しいけど、どうだろう。郵便物が届くのが、東京の真下の割に妙に遅いからなぁ。

 

古文書学はこんなもんでしょう。「俺たちの史料読みはこれからだ!」って感じで今後も研鑽いたします。

指・日本中世史[2017〜]スタディガイド & 生協店舗での通教テキストの扱いが少し変わった件

生協にてスタディガイドを目的に日本中世史の指定市販本を買ってみました。

 

大学の日本史 2.中世 | 山川出版社

 

通教テキストの棚を見ると、先月までは無かった「通教テキスト購入時はレジにて学生証を提示すること」という旨の貼紙がありました。

今まではレジで「通教のテキストですか?」と聞かれるだけでしたが、通教生でも生協の組合員でも無い人が買って行ってたりしてたんでしょうかね?

という訳で、生協へ指定市販本を買いに行くときは学生証か組合員証をお忘れなく。

 

さて、スタディガイドの件。

わざわざスタディガイドだけで記事を立てたのは、受講予定が今の所無いから。あと、内容も「おっ」となるものだったから。

 

スタディガイドって、テキストの各章や各節の要約や補足説明を加えるものが多いですが、先日出 たこのガイドはその様なものではなく、あるトピックに対して、最近の研究動向と研究書を挙げるというスタイル。ということは、「リポート作成の際はこのくらい読んでおいて」というメッセージであろうし、また卒業論文のテーマ探しや作成時の読書ガイドにもなり得る。いやー中世史受講者はいいなぁ。

仏教史のスタディガイドも、中世史ほどでは無いですが、研究史の概説や概説書・研究書リストがあったし、羨ましいね。

 

という訳で、旧テキストにて履修中あるいは済んでる人も、スタディガイドだけでも取り寄せてみてはどうですかね?

 

※史学科向け雑談

実は中世史の指定市販本と同シリーズの「近代」も買ってパラ見しました。

 

大学の日本史 4.近代 | 山川出版社

 

これ、春スクのテキストに指定されていて、かつリポートの参考文献としても今年度から挙げられていますね。

 

内容は、リポートの方の参考文献群と比べて外交に重きを置いている感じですね。リポート作成時、外交についての記述の薄さが気になったこともあり、この本はその助けとなりそうな感じがします。

 

ところで、あまりの驚きのためにTwitterにすでに書いてしまってますけど、これ自由民権運動について書いてないんですよね。これについては「教養としての日本近現代史」としては正しいとは思いますが、私が興味を抱いている分野がすっぱりと無いってのも寂しくはありますし、やはり研究も先細りになっていることを示すものなのかもなぁ、とも感じました。

 

成績更新(17/5/1)

4月の単修とリポートの結果はまだです。

 

・単位修得試験登録(第2回)

  • 日本史特講(日本仏教史)


卒業論文

 

卒論第一次指導のところはこうなるのか。ということは、卒論については、事前指導が3つ並んで、なおかつ卒業論文という科目も登録される、と。何だか煩雑な気がする(事前指導と卒論提出は計4回のリポート扱いにして、面接を単修扱いにすればいいのに、と思ってしまう)。

 

単修は仏教史です。前回の問題を見て「そういうことかな」と思い、勉強する範囲を絞り込んでまとめてますけど、逆に「そういうこと」でなければ悲惨(問題冊子回収だと思えば、まあ)。さらなる試験勉強のためにも、早くリポート返ってこないかね。

卒業論文第一次指導用紙返却

結果だけを先に言えば「許可」です。が……。

 

卒業論文第一次指導

郵送:17/2/11(簡易書留)

Web登録:17/4/18(4/1付)

返却:17/5/1(特定記録郵便)

 

許可が下りた(望ましい)のは、本命案ではなくてサブのもの。どちらにしろ「何を明らかにしたいのかが伝わってこなかった」、すなわち言葉足らずだったようで(そもそも書き込める文字数が足りなくて悩んでましたし)、「まとめる」という観点からサブ案に。ただし、どうしても没案をやりたければ、サブ案への指導と同様のものを作って第二次指導に臨むこと、とあり、実質どちらでも良い感じ。

こうなったらいっそのこと、前期のリポートや単修を捨てて両方作っちゃうのもアリかもね。あと、学習質疑で本命案について補足するとか?本命案はある程度史料は読んでますが、サブ案全くやってませんからね。

 

ちなみに指導担当は昨年歴史資料学でお世話になったあの方……ってことは手書きじゃなくてOKってことだな!その辺もきちんと聞いておかねば。

 

ところで第二次指導は例年夏スク1群のようで。それに合わせてスクーリングを取るのが一番なのか、それとも2群の方がいいのか、はたまた取るのをやめてしまうか……ああ、難しいぞ。

夏期スクーリング受講科目問題

夏期スクーリングの時間割や担当講師、そして予備登録科目のシラバスが判明しましたね。

 

目を引くのが史学演習(西洋)が後藤先生の担当なところ。通信のスクーリングでは全然見ない名前(卒論一般指導は受けましたけど)だから驚いた。でも、内容が古代なのは変わらないのか。

 

今年新設の日本古代史ですが……昨年までの仏教史から科目名が変わっただけっぽいですね。だけど、史学科専門科目になってしまったため地理学科の人が受講できなくなった模様。古代の朝廷と仏教との関係からすれば、古代史でも仏教史でもどっちでもいいのかも知れない。

 

あとは例年通りですね。

 

ところで毎度思うのが、シラバスは全科目一斉に出して欲しいというもの。予備登録科目と本登録のみの科目、どちらを取ろうかと迷った時、本来決め手となるのは授業内容な訳だけど、今の予備登録科目だけを先に公開するやり方だと、「とりあえず予備登録で許可が出たけど、後から公開された科目の方が良かった」だとか、逆に「予備登録は結局しなかったけど、本登録のみの科目の内容が思っていたのと違って後悔」という風になっちゃいますよね。という訳で、ただいまそういう悩みを抱いています。さて、どうしたもんかね。