通信制苦学記録

大学通信教育課程の史学科でアタフタしてます

成績更新(17/9/21) & 今後の更新について

やっとネタができたやで。

 

・リポート結果(8/21受付)

  • 日本史特講(日本思想史)第2回:合格

 

という事は……

 

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ついに卒業論文を残すのみとなりました。 

もっとも、文学部は卒論を書いてナンボですからね。むしろこれからが本当の地獄もとい本番ですよね。

 

※今後の更新について

という訳で、これからは卒論一本な訳ですけど、それ故にそれ関連の手続き以外に成績変動要因がない訳でして。今まで成績更新の度に何かしら書いてきていたのですけど、それをやめて動きがあった時のみの更新でよござんすかね?それとも関係のない成績更新の時は身辺雑記でも書けばいいんですかね?個人的には前者な気分です。

成績更新(17/8/28)&2017年度前期の振り返り

今度こそラストにしたいリポートが登録されただけです。

 

・リポート登録(8/21受付)

  • 日本史特講(日本思想史)第2回

 

それでは前期の振り返りをしましょうか。

 

・単位修得科目

  • 4 日本古文書学[2016] A
  • 4 日本史特講(日本仏教史) A
  • 2 指1・英語2 B
  • 4 西洋史特講(キリスト教史)[2016] A+(単修は昨年度合格)

 

・単修合格済・リポート添削中

  • 4 日本史特講(日本思想史) A

 

・単修合格済・リポート不合格科目

  • 4 日本史特講(日本科学史)[2016] C
  • 4 日本考古学[2015] C
  • 4 文学[2014] C

 

なんとー!日本史で卒論書いてる癖にー!日本史専門科目でー!A+ をー!取れませんでしたー!

 

 

卒論に賭けるしかないな……。

 

以上。

 

 

史学科必修科目・史学科選択科目[2014〜15](8/29追記)

ブログ以前の学習科目まとめの最後。すべて通信学習で習得しました。

概説科目でのアレコレは下記記事にもありますので、合わせてどうぞ。

 

リポート作成時における参考文献について - 通信制苦学記録

 

・日本史概説[2014]

リポート:D→A,A

単修:A

 

 リポートの問題は選択で、第1回が「律令国家」と「荘園制」、第2回が「幕藩体制」と「自由民権運動」。私は「荘園制」と「自由民権運動」を選択しましたが、他のブロガー諸氏は「律令国家」と「幕藩体制」を選択する人ばかり。思えば、私の選択した問題ってソ連崩壊以降先細りになってる点で共通しているという……何なんだろうな。

 

普通日本史に限らず概説科目は専門の方が教壇に立つものですが、通信の場合はそうとは行かずお一人の担当です(確か近世史の方)。なので、添削側も得意不得意がある様に思えます。例えば私の場合はリポートの最終評価はどちらもAですけど、第1回の方はここにも言及していればA+でした!と、ざーっと書いてあったのに比べて、第2回は「よく調べられていると思います」の一言だけでした。

 

試験は2問で、1問目が先史から古代、2問目はそれ以降。法則性があるので、過去問が抜けなくあるとよいし、特にいい評価が欲しければ2年目以降の受験がベターかも知れない。

 

東洋史概説[2015]

リポート:D→C,B

単修:A+

 

リポート課題ですが、私の時は「安史の乱の唐社会への影響」と「清朝科挙官僚」みたいなのだったかと。要するに特定の王朝・時代における「もの・こと」や事件についてというような出題の仕方だった様です。今は先生が変わられて、述べるべき時代の幅も広がっている様です。

 

単修は、私の時は元朝が範囲になくてがっかりしたもんです。 

 

・西洋史概説[2015]

リポート:C,D→C

単修:A

 

リポートは「叙任権闘争」と「ブルボン王朝期の社会構造」。実は未だに「社団」という概念がわかってなかったりする(アホ)

上でリンクした記事でも書きましたが、概説科目は問題設定された「もの・こと」についてスタンダードな記述をすることが求められているのをお忘れなく。

 

・日本考古学[2015]

リポート:D→D,D→D

単修:C

 

すんません、さる事情によりパスさせて下さい。記事の公開範囲指定みたいなのがあればいいのだけどね。

 

・まとめ

とまぁ、こんな感じでブログ以前の受講科目について、どうも締まらない & 参考にならない終わり方になってしまいました。

 

全体を振り返ればリポート不合格がすごく多いですし、成績だっていいんだか悪いんだかって感じですし、ブログでは泣き言ばかり書いてる気がします。。それでも何とか卒業できそうなところまで来れたのは、偏に「継続して学習をしてきた」お陰なのでしょう。

 

※以下8/29追記

 

・史学概論[2015]

リポート:A+,A+

単修:A+

 

すっかり忘れてた……。

 

リポートはどちらも、まず設題に答え、そしてそれに則したケーススタディを述べるという形でした。

ケーススタディについて、第1回はテキストの真似をして小説と近刊の研究書との比較を行い、第2回は同じ事柄について『岩波講座日本歴史』の戦後刊行分である第2期から第4期を比較するという手法を取りました。

講評に「面白く読めた」とあり、それのおかげでここまで来れた気がします。

 

単修はさですが、問題は決まっているようで、それが毎年シャッフルされるような形。もっとも問題は違えど書く内容はあんまり変わらなさそうなのが3、4問くらいあるかな。私の時はひたすら人名を書かされるような問題でしたね。Twitterでよく悪口書いてるシャカイガクシャとか、五反田で飲み屋やってる人とか。

外国語科目(英語)[2014〜15]

振り返るのを忘れてた、英語について。

 

・英語3[2014]

リポート:A

単修:C

 

テキストは英語から久しく離れてた人を前提として選ばれたであろう、be動詞から始まる復習書。ただそれ故にユニット数が多くて面倒ではある。

 

単修は「どこのユニットから出ても構わんぞ」みたいな状態がベストなんでしょうが、私はヤマを張って大失敗……のはずが合格で驚いた次第。

 

指1・英語2[2014]

リポート:A

単修:B

 

テキストが全て英語ではあるけど、実はリポートも単修もこっちの方が楽なのでは、とは6月の単修の時もつぶやいた気がします。

 

英語S[2014冬期]

 試験成績:A+

 

担当は本間先生。

内容はNHK World を使った教材でリスニング(穴埋め)並びに内容理解。

音読だとか練習問題などで、1日1回は指されました。

 

試験は本文や練習問題からの出題(予告あり)で、それに加えて2日目以降毎日単語の小テスト(成績評価の3割)がありました。

 

ちゃんとやってりゃちゃんと評価してもらえます。

ちなみに英語でA+、すなわち90点以上は人生初でありました。

 

・英語S[2015メディア]

中間・期末リポート試験成績:A

 

担当は今井先生。

 

2015年度からメディア・スクーリングがMacOS対応になった上に英語開設で大喜び。その上予備登録通るのだから運がいいことこの上ない。リポートのためにMS Office = MS ゴシックなどのアレなフォント類のインストールが必要だったのが苦痛でしたがね。

 

内容は英文をチャンク、つまり区切って読むというもの。

各回大体1時間程度で、小テスト10問中8問以上の正当で次回に進めます。

 

ちなみに、メディア・スクーリングはiOSからでも見ることができます(小テストの表示がおかしくなるけど、支障は無い)が、当然非公式なのでやる方は自己責任でお願いいたします(苦情は一切受け付けません)。

 

中間リポートは第8回までの内容で15問、期末リポートは全回から30問だったかな。いずれも択一問題でした。

 

※愚痴

冬スク英語の時の話。

1日1回は指されると書きましたが、毎日指されては「……」となる人が複数人いまして。スクーリング前(シラバスと違うユニットを明日やると言われて授業後大慌てで、ということもあったが)に、律儀に予習してた私がとても馬鹿みたいに思えました。

大学通信教育の卒業率の低さは、特に法政の様な老舗校でよく言われますけど、こんな有様じゃねぇ……。

西洋史特講(キリスト教史)[2016]第2回(1)再々提出リポート結果

前期の締めということで急いで添削してもらえたのかな。ありがたいやら申し訳ないやら。

 

設題2(1):A
リポート受付:17/7/21
Web成績登録:17/8/9
リポート返却:17/8/10

 

という訳で、リポート4設題オールAとなりました。ひょっとするとB以下は不合格にしているのかも知れませんが。

 

講評ですが、「イエスが洗礼者ヨハネを否定していたことは伝わるが、イエスが被差別者を共同体へ復帰させようとした思想は何だったのか」がまだ十分提示されていないとのこと。そして「聖書と参考文献を照らしながら、さらなる学習を期待したい」と。もっとも、すでに単修も合格しているので、残念ながらこれで縁が切れてしまう訳ですが。

あと、何でか聖書記事の引用箇所の指示がやたら間違ってた。

ところで何気にうれしいのが、リポート全体を通じて「自分の言葉で表現できている」と評価されていること。実は「自分の言葉」という概念がまだつかめてなかったりしますが、こう言ってもらえると自信が出ます。

 

キリスト教史は、リポートは全2回4設題、単修も2問なので、他の史学科ブロガーで受講する方を見かけません。ですが、キリスト教徒でもない限り聖書を読もうとすることはほとんどないと思われるので、この科目の受講が読むいいきっかけとなるのではないでしょうか。

 

しかし、4設題は当たり前ですが時間かかりますね。早めの卒業を目指す場合だと取らないか、あるいは2科目あるうちのどちらかだけになってしまうのではないでしょうか。けれども、2004年(確か)のカリキュラム変更以前は2単位2設題・4単位4設題だったという話ですから、その頃に4年あるいは2年で卒業できた方ってすごいよなぁ、と心から思う次第(実は某選択必修と某時代史通信学習の担当の先生がそうだったりするのだけど)。

ですけど、学ばせる側からすればカバーできる範囲が広いことを意味しますし、また学ぶ側も広範な知識を得ることができますし、卒業難易度が劇的に上がること以外は悪くないんじゃないかなと感じるのですが、そりゃお前はクリアしたからだろ、と思われるんだろうな。

 

4設題のもう片方であるアメリカ史も取りたかったし、実は2月から4月頃まで週一テキストを読んだりしてたのですけど、結局卒業後に独習することにしました。指導は受けられないのが残念ですが……地理学科の科目履修生になれは受けられるっぽいですけどね。

成績更新(17/8/9)

単修とリポート、そして卒論第二次指導の結果が出たラジ。

 

卒業論文

 

・リポート結果(17/7/21受付)

 

・第4回単位修得試験

  • 日本史特講(日本思想史):A

 

うわああああああああよかったあああああああ、な結果です。

 

キリスト教史のリポートはお情け合格なのかな。それはともかく1年3ヶ月かかってようやく4単位ゲット。

そして単修。日本思想史も仏教史も、何気にA+取るのは難しそうですね。あとはリポートが合格すれば……。

これでリポート結果が出るであろう9月末くらいまで卒論に集中できます。ありがてぇありがてぇ。

 

次回の成績更新で前期の振り返りをします。

一般教育・自然科学[2014]通信学習編

ブログ以前の受講科目記録もそろそろ大詰め。今回は受講科目が多いため長くなっております(2000文字くらい)

なお生物学は未受講です。

 

・化学1・2[2014]

化学1リポート:D→A+

化学2リポート:D→A+

化学1単修:D→A

化学2単修:D→A

 

化学の通信学習は正直なところ、よほど得意な方か、あるいはリポート設題や単修問題に書いてあることに興味がある方以外は受講しない方が無難かと思います。特に単修が厳しいですから。

 

私の場合、当時可視紫外分光光度計を仕事で使用していまして、その基礎知識を養うのに2014年度までの設題がちょうど良さげだったので手を出してしまった次第。翌年度から設題が変わったけど、それだったら手を出さなかったかもね。

 

リポートですが、設題総覧にもある通り、キーワードをインターネットで検索すれば、他所の大学の講義スライドなどが出てきます。それ自体を参考にしてもいいでしょうけど、そのスライドに挙げられている参考文献に直接当たる方が結果的にいいのでは、とも思います。

 私の時は、1の方は化学科で使用する物理化学のテキストを数冊、この科目は本当に文系の教養か?と思いながら読みました。2の方は物理化学に加えて、職場の分析機器についての本を数冊(職権濫用ですんません)、再提出の時は各分析器から出力されるチャートの例を求められたので、それらの専門書も。近所にその手の本が充実している図書館があったから対応できたようなもんです。

 

単修は、法則性とかそういうのは無さげで、重箱の隅をつつくかのような感じ(シラバスにある索引云々は確かにそうなのかも知れない)なのが2問。

初回受験は6月の第3回。通算2度目の単修でして、化学1・2両方とも「何書いてるのかわからない」状態に陥りました。今でこそほぼ卒論を残すのみですが、この時は「ダメだ、絶対卒業無理」と落ち込んでました。翌月の2度目の受験で両科目とも単位修得できましたが、どう考えてもリポート点です。

6月単修はこういう苦い思い出のある回なので、どうも苦手だったりします。

 

・物理学1[2014]

リポート:A

単修:B

 

今年度は問題変わってるんだ。

テキスト指定されている『重量の物理学』は既に絶版になっているようで、その代替テキストも指定されてもいます。

 

当時のリポート設題は、ガリレイの「落体の法則」とニュートンの「運動法則」「万有引力の法則」との関係を示せ、というもの。代替ではない方のテキストをまとめてこの評価ですが、「逆も言えることも証明していれば良かった」という感じの講評でした。代替ではないテキストは読み物としても面白いので、図書館などで手に取れるのならどうぞ。

 

単修は「ひたすらニュートン力学をやれ!」の一言。私は「この流れなら、次は代替テキストの第1章かな」と必死で天文学のところをやってたという……。その癖にBとはいえ合格したのは、有り余る才能でどうにかした感じです(真顔)。

 

・物理学2[2014]

リポート:A+

単修:A

 

こちらは昨年度から設題が変わっているようです。

 

リポートは、自分の家の3ヶ月間の消費電力量とその変動要因を考察するのと、住んでいる地域での省エネの可能性を論じる、というものでした。

 

単修は……よく言われる「答案は必要とされている事項を端的に答えるべきで、ダラダラ書くのはむしろマイナスである」を実行したのだが……書こうと思えばもっと書けた問題だったから、この成績は微妙。そんな訳で、今の「答案には書けることをひたすらぶち込んでいく」スタイルへ傾斜するきっかけとなりました。だけど、今までB評価だと思い込んでたのだが、これを書くにあたり確認したら実はAであったと発覚。築き上げた解答スタイルの土台が揺らぐ!?

 

・数学1・2[2014]

数学1リポート:A+
数学2リポート:A+
数学1単修:A+
数学2単修:C

 

各章リポート設題に似た例題を見つけて、そこまでやる、というナメた方法。勉強法もいわゆる「写経」で、何も見ずに例題が解答できるまでひたすら写してから練習問題を解き、そしてリポートという流れでした。ただ数学2をやる前には、導関数をざっ復習してしておいた方がいいと思います。

 

リポートは解答に至るまでではなく、検算まで書きましてこの評価。好評価を得ましたが、無くても全部正解ならA+になるんでしょうかね。

 

単修はその年のリポート設題が解ければ行けるはず。特に数学1は楽。ただ、数学2の方は導関数の復習を疎かにしていたため、そこから大崩れ。3科目受験の3科目目で記憶も体力もガタガタでしたし。それでも棄権しなかったのは、2014年度最後である第8回目だったから。「来年問題が大幅に変わったらどうしよう」と心配してしまったのですが、結果的には要らぬ心配でした。あーあ、勿体無い。